RECRUITING

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INTERVIEW
社員インタビュー

目標を持ってコツコツ
できる人を応援する
営業部を舞台裏で支える
サポーター

2018年入社(新卒7期生)
セールスサポート

RIKA NAGAI

直感で感じたBRIとの相性。
入社直後に感じた
新人を大切に育てる風土

学生時代は法学部の政治経済学科に在籍し、マーケティングを学んでいました。法学やマーケティングはあらゆるビジネスに関わる学問であるため、就職先には多くの選択肢があります。友人の多くは金融系を選んだ中、私自身は就職活動をはじめた時点では特に業界を定めず、興味がある分野を幅広く受けていました。就職活動を通じさまざまな業界に触れる中で、直感的に相性の良さを感じたのがBRIでした。人事の方のお話をお伺いする中で、あらゆるスタンスの方が活躍できる社内風土、都心の投資用マンションに限定したビジネスを展開していることを説明してもらいました。それまで持っていた不動産業界のイメージとBRIはまったく違う雰囲気の会社であると知り、自分がのびのびと働く姿がはっきりとイメージできました。他にも選考が進んでいる会社はありましたが、自分の直感を信じ、BRIからの内定と同時に入社を決めました。

相性がいいとはいえ、不動産営業に厳しい面があるとは覚悟はしていました。もちろん仕事ですので、厳しくしなければいけない場面はあります。しかし理不尽につらい思いをすることはなく、新人として大切に育てていただいていると感じていました。改めて、入社前に抱えていたイメージとのギャップがない会社であると実感しました。

社員のサポートを一手に
引き受けるセールスサポートに
大きなやりがい

入社してから1年目の3月、現在所属しているセールスサポートへ異動となりました。営業部のサポート役として、資料の作成、名簿リストの管理、経費精算のチェックなど、営業の方が働きやすい環境作りがメインの仕事です。セールスサポートは私と先輩の2名で対応しています。BRIの顧客層は社会的地位が高く、非常に忙しい方ばかりです。それだけに正確かつスピード感のある対応が求められます。また時にはマニュアルにない臨機応変な対応が必要とされますが、それらの要求を満たすサポートの実現には、強いやりがいを感じています。

一方で全営業のサポートを満遍なく請け負っている関係上、細かい業務をサポートしきれないケースもあります。会社の業績アップのためには、営業の業務効率アップは必須です。そのためにもセールスサポートには、さらに手厚いサポートが求められていると感じます。今後はよりサポートできる範囲とスピードを上げ、一人ひとりの営業を強力にバックアップしていけるよう、私自身のスキルアップを目指していきたいと考えています。

成功の秘訣は積み重ねにあり。
ビジョンを見据え
夢を追って欲しい

セールスサポートとして働き始めて2年半。その間、セールスサポートでサポートをしながら、多くの営業マンを見てきました。不動産営業という仕事上、大きな夢を抱いて入社してくる新入社員は大勢います。しかし実際に成績を伸ばしていく営業マンは、目先のことだけにとらわれて、瞬間的に力を出し尽くしてしまうタイプよりも、良い日も悪い日も、コツコツと少しずつ積み上げていく人であると確信しています。やればやっただけ収入を得られる歩合制の給与体系は確かに魅力的です。しかしそれだけを求めるならば他の業界でも可能でしょう。BRIは不動産営業を通じて、自分自身が成し遂げたい確固たる目標を持っている人こそが成長し、その夢を叶えられる会社です。収入面の魅力だけではなく「こういう自分になりたい」というキャリアビジョンをしっかりと持った人にこそ、BRIで活躍して欲しいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE1日のスケジュール

OFF SHOT休日の過ごし方

休日はゴルフの練習。
夢は実家の母とのラウンド

仕事の合間の休日にはゴルフを楽しんでいます。実家に住む母の趣味がゴルフであり、子どもの頃には打ちっぱなしの練習場へ連れていってもらいました。大学進学のために上京してからは、ゴルフには触れず、新卒で働き始めて3年経ち、環境がだいぶ落ち着いてきたのを機に、長く続けられるスポーツとしてゴルフを再開しました。普段は打ちっぱなしの練習場で練習し、数ヶ月に1度コースに出ています。まだあまり上手ではありませんが、日々上達の手応えを感じながら楽しめています。次に帰省したときには、ぜひ母と一緒にコースを周りたいと思っています。

※部署名、内容はインタビュー当時のものです。

OTHER
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