少子高齢化､労働人口減少など､
日本社会が大きく変化するなか､老後の暮らしに不安を抱えている方も多いでしょう｡
そんななか､将来を見据えた投資として､東京都心でのマンション経営への関心が高まっています｡

グローバルな視点で見ると東京という街は､世界中の不動産投資家から熱い視線を集めています｡
その理由は多数あります｡
まず､都市別世界GDPランキングの2019年版で東京は第1位であること｡
つまり世界一､生産力がある都市なのです｡
当然ながら､東京に魅力的な仕事が集中し､世界中から労働者たちが集まることになるでしょう｡

私たちは､世界中の不動産の中でも安定した資産価値が評価されている東京都心エリアに特化した
自社ブランド｢GALICIAマンションシリーズ｣をご提供しています｡

また､BRIグループとして､“医・食・住・楽”を実現する10社10事業を展開し､
経営理念である｢不動産を通じて､すべての人々の人生を豊かにする｣の実現に励んでいます｡

そこで､私たちが注目するのは､東京における単身者人口の増加です｡ビジネスの東京一極集中により､
今後も都心のワンルームマンションのニーズを企業が支えていくのは間違いありません｡
私たちが開発する“ハイエンド”のワンルームマンションに､さらなる付加価値がつくことになるでしょう｡

私たちが手がける｢GALICIAマンションシリーズ｣は､ロケーションだけでなく､
建物の安全性にもこだわっています｡
耐震強度が高く､火災リスクの少ない構造を追求し､施工後の管理も自社で責任もって行います｡
｢GALICIAブランド｣のマンションが､価値ある資産として､
お客様に末永く安心を届けられるよう全力を注いでいます｡